ジムに通い始めた本当の理由

みなさん、いかがお過ごしでしょうか。

マッシュです。

私事ですが、昨年12月半ばよりジムに通い始めました。

2ヶ月が経過しましたが、週3〜4回ペースで通い続けており、

いい感じです。


そもそもなぜ、私がジムへ通い始めたかと言いますと、

表向きにはダイエット、ということになっています。


運動不足を解消し、ビール腹を凹ませたい。


もちろん、それも理由の一つではありますが、

真の理由は別にあります。


・柔軟性を身につけたい
・体力をつけたい

ズバリ、この二点です。


ではなぜ、柔軟性を身につけ、体力をつけたいのか。


それは次回に申し上げたいと思いますので、

今回はこの辺で。



次回予告。


Thank you very マッシュ、最終回。

『向こうへ行く』


乞うご期待。

※ 3月中にはアップ予定





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    許可局麻雀 in 湯河原 '18




    麻雀好きなら一度は体験したいこと。

    それは、温泉宿での一泊麻雀である。


    ここ1年ほど、
    『東京ポッド許可局』というラジオ番組のリスナーつながりで
    隔月ペースで麻雀をしている4人のメンバー。

    T氏、S氏、E氏、そして僕。


    毎回、日程調整や雀荘の予約をしてくれているT氏から

    「今度、温泉宿で麻雀なんてどうですか」

    と提案されたのが昨年の10月だった。


    先にお伝えしたように、麻雀好きならやってみたいに決まっている。

    僕を含めた3人はもちろん乗り気。
    S氏はそれなら、と仕事で使っている車を出してくれるという。

    早速、日程を調整し、すぐさま宿の予約も済ませたのだった。


    宿の手配をしてくれたT氏。

    車の用意と運転をかって出てくれたS氏。

    このメンバーの中では一番麻雀に精通しているので、
    麻雀中の細かい点数計算などを担当する僕。

    そして、特に役割もなく、
    ただただ麻雀をしに行くだけというE氏。


    心待ちにしていた麻雀一泊旅行がついに実現。



    空気の冷たい真冬。

    土曜日の朝。

    いい天気。

    絶好の旅行日和である。

    メインの目的はバリバリのインドアだけど。


    9時に池袋に集合し、いざ出発。

    渋滞もなくスイスイ高速を走り、
    湯河原で早めの昼食にラーメンを食し、
    12時過ぎにはお宿に無事到着した。


    いよいよ勝負の時。

    今回は個人的に負けられない戦いだった。

    というのも、このメンツ、トータルでは勝ち越しているものの、

    前回はまさかのマイナス、しかも最下位に沈む屈辱を味わっていたからだ。


    続けて負けるわけにはいかない。

    目下のライバルであるT氏は、三峯神社のオオカミパワーを
    崇拝するようになってから絶好調である。





    三峰神社で購入した狼のTシャツを着ただけで
    スーアンコ単騎、ダブル役満を
    アガって他3人を震え上がらせた。
    (ちなみに振り込んだのはS氏)


    今回は負けん。

    オオカミパワーにこれ以上後塵を拝するわけにはいかない。

    狼退治を果たすべく、勝負の火蓋は切って落とされた。


    序盤は波に乗れなかったものの、夕食を終え、
    温泉に入った後に流れは一変。

    オオカミパワーのお株を奪うスーアンコツモが炸裂し、
    見事トータルトップを奪還。


    半荘8回、約10時間に及ぶ死闘。

    時計の針は午前2時を指していた。



    カラスかぁで夜が明けて。

    旅館の朝は早い。

    朝食を済ませてなお、チェックアウトの11時まで
    時間があったので、泣きの一回。もう一勝負。

    しかし、返り討ちに成功。

    ダントツトップを取り、真の決着がついた。


    思った以上に勝ったので、宿代が浮いた。

    いや、麻雀でお金を賭けてはいけないので
    気のせいだとは思うが、浮いた気がした。

    麻雀でお金を賭けたことなどない。

    賭けているのはプライドである。


    帰りがけに温泉に立ち寄り、
    東京に戻ってきたのは昼下がり。


    麻雀で勝った負けたはあるものの、みんなで温泉に入ったり、
    麻雀中にラジオクラウドで東京ポッド許可局を流して
    あーだこーだ喋ったり。

    いやぁ楽しかったね、と4人の感想は一致していた。

    あとはガソリンを入れて高速代やら諸々を清算し、
    遅めの昼食をとってお開きだね、と。

    実に楽しい、平和な空間だった。


    そう、この時まではーーー


    このあと起こる忌まわしき事件のことなど
    誰も予想だにしなかったのだから。



    悪夢は突如として我々に襲ってきた。

    それはセルフガソリンスタンドに立ち寄った時のこと。


    ガソリンを入れ終え、さあメシに行こうと、
    車をバックした時だった。























    (ガン!!!!!)







    後方から鈍い音がした。


    なんと、止めてあったバイクに突っ込んでしまったのだ。

    幸い、ライダーは離れた場所にいて無事だったものの、
    バイクの後ろが歪んでしまった。

    すぐに謝罪に行くS氏。

    ライダーのおっちゃんは怒る様子もなく、
    案外さっぱりしていたというのは、
    そのバイクはレンタルバイクで、
    乗り終えてこれから返しに行くところだという。

    レンタルバイク屋もほど近い場所だったため、
    すぐにおっちゃんの誘導でレンタルバイク屋に移動した。

    車を停め、レンタルバイク屋に入るS氏。

    じゃあこれでお開きで、とS氏は言ったものの、
    さらに駐禁を切られようものなら
    目も当てられないと思った僕ら3人はS氏の帰りを待つことに。

    数分後、S氏がレンタルバイク屋から出てきた。

    警察を呼んで現場検証をしなくてはいけないとのことで、
    また先ほどのガソリンスタンドに戻るのだという。


    「じゃ、またね……」


    なんとも後味の悪い旅の終わりになってしまったが、
    僕ら3人はお腹が空いていた。

    思い出はいつもきれいだけどそれだけじゃお腹が空くのだ。


    このあと警察との現場検証を控えたS氏に悪いとは思いつつも、
    リッチに神戸牛のレストランに立ち寄り、遅めの昼食をとる3人。

    そして、S氏に見せつけるように料理の写真を送りつける畜生なT氏。


    「ゔおおーい」


    とS氏からすぐさま返信があった。

    よかった。元気そうだ。



    この旅で感じたのは、ああ、寄席と同じだなと。

    寄席では様々な落語家、色物が出てきて楽しませてくれるけど、
    最後に登場する、トリの真打が一番心に残るものだ。

    極端に言うと、トリの落語以外はほとんど忘れてしまう。


    今回の楽しかった旅も、トリの強烈なインパクトによって、
    おそらく皆、

    「あー、はいはい。最後にS氏が事故ったやつね」

    と、この旅行のことを思い出すことだろう。


    麻雀に惨敗し、最後は事故るという。

    S氏にとっては踏んだり蹴ったりの旅となってしまったが、

    これにめげず、ぜひ次回も参加してほしいと思う。


    勝負に勝ったのは僕だったが、

    今回の旅の主役、MVPは間違いなくS氏だった。

    それがいいか悪いかは別として。


    ツイッターでも旅の様子をつぶやいていたので、

    このブログを読んでいる方の中にはS氏の知り合いもいると思うけれど、

    今度、S氏に会った時は、一言こう声をかけてあげてほしい。








    ドンマイ! と。










    ※ 狼Tシャツに対抗すべく用意した勝負服『東京ポッド許可局 梅ヶ谷Tシャツ』




    ※ 狼退治を決めたスーアンコ(親っかぶりはS氏)




    ※ さらば湯河原、まだ事故る前の平和な帰りの車内から


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      ライブハウスで起きた小さな出来事 後編




      前編はこちら



      ライブで隣に座った女の子に声をかけようか。

      やめようか。

      消極的な僕の背中を押してくれた、

      一週間前の出来事とは……!!!!



      おそらく、読者の大半は察していると思います。

      それで正解です。

      はい。



      失恋です。



      ラジなりフェスの一週間前、僕はお付き合いしていた女性にフラれました。

      詳細はまたべつの機会に、ということで割愛しますが、まぁ、見事にフラれました。


      10-0 の5回コールド負けです。

      失神KO負けです。

      30馬身ぶっちぎられた大差負けです。


      「そんなさぁ、30代男が失恋の一つや二つで何言ってんの?」


      と思うかもしれませんが、

      そこは恋愛レベル超高校級の僕です。


      お医者様でも草津の湯でもフラれた病は治りゃせんのです。


      食べ物はのどを通らず、


      頬はこけ、


      三日間一睡もできず、


      涙が枯れるまで48時間泣き続けました。


      鏡に映る男は、まるで桂歌丸。


      ※話半分で読んでください

      ちょっと泣いたのは本当ですけど。



      まぁ、とにかく人並みに落ち込みました。

      そんな心の傷がかさぶたにもならないうちに

      ラジなりフェスです。


      迷いました。

      こんな気落ちしている状態で楽しめるかなと。

      暗い男が行っても迷惑なんじゃないかと。


      フェスなんか行かずに一人飲み屋に行って


      「何が女だコノヤロー!!!!」


      「勝手にどこへでも行っちまえバカヤロー!!!」


      「オヤジ、続けて二本持てまいれ!!!」




      なんてパーパー言いながら熱燗をぐびりぐびりと

      朝まで一人で飲んでた方がいいんじゃないかと。


      でも。

      でもな。

      せっかく前から予約をしていたんだし。

      気分転換になるかもしれないし。

      やっぱり行こうと。


      そんな思いで来たラジなりフェスでした。



      そして、開演1分前。


      そうだ、僕にはもう失うものなんてない。

      別に女の子と仲良くしてようが

      彼女に後ろめたい気持ちになることもない。

      だって彼女なんていないもん。ははは。



      女の子に声をかけると言ってもナンパするわけでもないし、

      やましい気持ちなんてほとんどないんだから。ほとんど。


      もうどうにでもなればいい。

      半分やけくそな心持ちで、ようやく声を絞り出しました。





      「あのう…… すみません。


      だ、だ、だ、だ、誰のファンですか?」







      隣の女の子は急に声をかけられて驚いた様子でしたが、

      答えてくれました。



















      「え……?


       ああ、A太郎さんです」














      A太郎ファン、一発ツモキターーーーーーーー





      これはラッキー。

      引きが強い。

      僕の運もまだ尽きちゃあいない。

      今ならリンシャンカイホーで四暗刻だってツモれる。






      すかさず、

      これ、よかったらいりませんか?

      と、例のA太郎うちわをカバンから取り出すと、

      女の子はとても喜んでくれました。


      これをきっかけに二、三、会話も弾み、ラジなりフェスは数分押してスタート。

      ライブがまた予想以上に楽しく、しばらく笑いが止まらないぐらい何度も大笑いしました。


      ライブが終わると、

      「楽しかったですね。お疲れ様でした」

      と隣の女の子に声をかけてその場を後にした僕。



      帰りの電車では達成感と清々しい気持ちと。

      楽しかった光景で胸が満たされ、

      気づくと失恋の暗い気分はだいぶ薄まっていました。


      いつまでもメソメソしてても仕方ない。

      終わったことをあーだこーだ言ってももう遅い。


      上を向いて歩こうと、そんな気持ちにさせてくれた夜でした。


      ラジなりフェスよ、どうもありがとう。


      メンバー5人全員に1万円ずつ祝儀をあげたくなりました。

      あげないけど(笑)


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        ライブハウスで起きた小さな出来事 前編




        12月14日、木曜日。

        2017年もあと半月となった寒い夜。

        僕はライブハウスへ行った。

        『ラジなりフェス』である。

        『ラジなり』とは、毎週金曜日にポッドキャストにアップされる、

        二つ目の落語家5人のおしゃべり番組である。

        メンバーは


        昔昔亭A太郎(せきせきてい えーたろう)

        柳亭小痴楽(りゅうてい こちらく)

        瀧川鯉八(たきがわ こいはち)

        春風亭昇々(しゅんぷうてい しょうしょう)

        春風亭柳若(しゅんぷうてい りゅうじゃく)




        毎週欠かさず聞いている番組(たまに聞いてないかもだけど)なので、

        今回の公開収録を含む『ラジなりフェス』は非常に楽しみにしていた。


        よし。

        せっかくだからこれを持って行こう。








        そう、A太郎うちわである。


        昨年末の落語会『大成金』の物販で購入した世に二つという名器。

        当初は数千円の値がつけられていたものの、帰り際にふと見ると

        なんと10円まで値が暴落していたため、ノータイムでゲットした。


        しかし、ふと冷静になってみると、これ……







        男が持ってたら気持ち悪くね???







        落語家、昔昔亭A太郎を知っているならまだいい。

        すぐにギャグだとわかるから。

        しかし、全く知らない人がみたらどう思うだろう。

        ドン引きもいいところだ。

        蔑んだ目でみられること必死。


        これは女子が持っているべきシロモノだ。

        購入してから半年以上経過してからそう気付いた僕は、

        このラジなりフェスでA太郎ファンの女子に差し上げようと思いついた。


        フェス当日。

        カバンにA太郎うちわを忍ばせておいた僕はぎゅうぎゅうの会場へ入り、席に着いた。

        通路側に座ったのでお隣は右側だけ。

        お隣は、女性の、おそらくお一人様のようだった。


        「誰のファンですか?」


        と話しかけて、A太郎ファンでなければ前後の方に話しかけて。

        頭では考えるものの、いざ声をかけようとすると躊躇してしまう。


        何せこの僕は筋金入りの引っ込み事案。

        臆病者で小心者。

        ミスター社交性ゼロ。


        ああ、どうしよう。

        スマホの時計を見ると19:29だった。

        開演時間は19:30。

        いざスタートしてしまうともう声をかけるきっかけはないだろう。


        (べつに声かけなくてもいいか)

        (気まずくなったらヤダしな)

        (いいや、うちわ、持って帰るか……)



        おそらく今までの僕なら声はかけなかった。

        しかし、そんな僕の背中を押してくれたある出来事が、つい一週間前にあった。




        その出来事とは……











        つづく


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          正直者の休みの理由




          正直だなぁ。

          正直過ぎるなぁ。

          嫌いじゃないけど。


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            マッシュ寄席、開催決定までの顛末

             黒門亭クイズ王で見事優勝

             優勝賞品は落語会の開催権。

             勝利者インタビューを終え、舞台から降りると、スタッフの方に紙とペンを渡された。

             後日連絡するから名前と電話番号を書いてくれと。

             言われるがままにペンを走らせ、スタッフに渡すと、当日はそれでおしまい。


             一体どんな落語会を開けるのか?


             噺家さんの都合もあるだろうし、おそらく、

             「この中から選んでください」

             と噺家リストを渡されるか、

             または、

             「出演者はこちらです」

             と、すでに決められているパターン、
             
             じゃないかなぁ。。。


             詳細は一切わからず、ただただ連絡を待つこととなった。
             

             帰宅した僕は、気を利かせて落語協会のホームページのご意見フォームから自分のメールアドレスを送信した。

             電話だと出れない可能性があるし、メールのやり取りの方が何かと都合が良いだろうと思ったからだ。

             
             数日後、一通のメールが届いた。






             
             



             *・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*



             え????

             何これ自由に選んでいいの?????




             期待していなかったせいもあり、特に制約事項も書かれていないメールにテンションが上がった。



             急に強気になる。


             どうせなら・・・



             


             人間国宝、呼んじゃう?

             ※人間国宝 = 柳家小三治





             一気に夢が広がった。

             どうせなら遠慮はしない方がいい。

             僕のドラフト一位はこうだ。





             キョンキョンが呼べたらこれ以上の喜びはない。

             柳家喬太郎師匠。

             おそらく現時点の落語会でNo.1の人気者ではないだろうか。


             数日後、返信があった。






             「柳家喬太郎は、ダメです。

             by 落語協会のIさん」



             ダメかよっっっ








             実際はこんなぶっきらぼうな内容ではなかったが、一言で言うとそういうことだった。




             現在、黒門亭に出演する落語家の中から選んでください

             柳家喬太郎は、黒門亭に出演していません

             できれば、候補を何名か出してください



             それ早く言ってよぉ〜



             と愚痴りたいところをぐっとこらえて、落語協会のホームページを見ながら、出演者を再検討した。

             どうせなら好きな噺家さんに出てもらいたい。

             キョンキョンは無理でも、好きな噺家さんはたくさんいる。

             妥協はせずに好きな噺家のみをピックアップし、メールを返した。









             ところが、一週間、二週間、待てど暮らせど返信はなかった。

             やはり人気者ばかりをリストアップしてしまったが故、調整が難航しているのだろうか。

             都合がつかなかった場合、他には誰をリクエストしようか。

             悶々とした思いを抱えたまま、メールを送ってから三週間が経過していた。


             せっつくのも悪いと思ったが、「状況いかがでしょうか?」とやんわりメールを送ってみた。

             ただ返信を待っているのも限界だった。

             すると早速、翌日に返事が・・・














             おおおおおおおおおおおおおお







             ほぼ理想通り、好きな噺家さんで希望が通った。

             嬉しくて嬉しくて涙が出そうだった。

             馬石師匠は、謝楽祭で唯一、色紙にサインをいただいた噺家さん。

             これも何かの縁だろうか。


             慌ててツイッターを中心に知り合いに声をかけ、ある程度来てくれる方も決まった。


             いよいよ、ジュウイッテンロク、マッシュ寄席の幕が開く。


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              忘れ得ぬ人々 vol.1

              大学生の頃。

              モテなかった僕も、友人に誘われて何度か合コンに参加した経験がある。

              その日も、特に仲良くもなることもなく、連絡先を交換することもなく、その場限りで終わってしまったが、自己紹介で強烈なインパクトを残した女の子がいた。


              友人がその子に「サークル何やってんの?」と何気なく聞くと、その子の答えは、何と「落研」

              落研、つまり、落語研究会。

              21世紀になるかならないかぐらいの当時、「落語」と言われてもまったくピンと来なかった。

              お年寄りがやって、お年寄りが聞くもの、ぐらいの認識しかなかった。

              「何かやってよ」

              おもしろがった友人がリクエストし、その子は応えてくれた。

              〜〜

              「おい、この壺の中のねずみ見ろよ。大きいだろう?」

              「どれどれ…… いやぁ、こんなの。小さいよ」

              「大きいってば」

              「小さいよ」

              「大きい!」

              「小さい!」


              そこへ壷の中のねずみが一言「ちゅう」

              〜〜

              まったく受けず、シーンとした空気が漂ったが、僕は内心

              (何これおもしろい!)

              と思った。

              ビリビリ感じるものがあった。

              当時はこれが古典の小咄であることすら知らなかったけれど。


              時は流れて十数年後、僕は「渋谷らくご」をきっかけに、すっかり落語にハマり、足繁く寄席に通うようになった。


              今でも時々、ふと、思い出す。

              あの子、まだ落語聞いてるかなぁ。



              0

                落語のCDが破格のお値段で

                 古本屋で見かけた落語のCD。

                 手にとって値札を見ると、なんとたったの100円

                 しかも三席も収録されているではないか。

                 これは掘り出し物を見つけたと、早速購入。


                 帰宅後に改めてCDジャケットを見た。


                 「……んん??」


                 そこにあった驚愕の事実……!













                 これダイソーのやないかーーい!!
                 





                 言わずもがな、ダイソーは100円ショップの老舗。


                 100円のCDを中古で100円で売ろうとは不届き千万。


                 おのれ、古本屋のたぬきオヤジめ…… 斬って捨てる!!


                 と、わき差しに手が伸びたが、冷静に考えてみれば、プレミアがついた古本などは定価以上の値がつくケースもしばしば。

                 そういえば以前、ダイソーで落語のCDが売っている話を聞いたことがあり、探してみたが見つからなかったことを思い出した。

                 おそらく今はもう売っていないのだろう。

                 それならば納得の100円据え置き価格とも言える。


                 平穏な心を取り戻した僕は、金原亭馬生の『がまの油』をパソコンで再生した。

                0

                  短冊2016



                   
                   お金がそれはそれはたくさん手に入りますように

                  「それはそれは」に思いが込められていて良い。





                   ……。

                   解読班、頼んだ。






                  0

                    わたくし、僭越ながらテレビに出ます

                    わたくし、僭越ながらテレビに出ることになりました。

                    正確に言うと、オンエア日が未定なので、あくまでも「出る予定」です。

                    また、テレビに出ると言っても、

                    何か偉大なことを成し遂げたわけでも、

                    犯罪を犯したわけでもありません。





                    2月某日、都内某所にて。

                    「落語ファンによる雑談会」のテレビ収録に参加してまいりました。


                    「若手、二ツ目の落語家のファンで落語のグッズを持っている方」
                    という条件に合ったため、知り合いから声がかかりました。

                    ファン7人で落語についての雑談。

                    さらに、インタビュアーの方が個々人に

                    「二ツ目の魅力は?」

                    「誰のファンですか?」

                    「いつから落語を聞いてますか?」

                    などの質問を投げかける。


                    しかし、うまく喋れなかった。


                    世界口下手選手権ベスト8に入ろうかという
                    僕の口下手ぶりでは、
                    二ツ目の魅力をうまく伝えられなかった。

                    帰宅後に、「ああ言えばよかった」「あれいい忘れた」と、
                    言いたいことがポンポン思いつくという。


                    収録は2時間ほどおこなわれましたが、おそらくオンエアは数分間、
                    もしかしたら一瞬だと思われます。

                    終わってしまったことは仕方ないので、あとは神編集に期待することにします。

                    「マッシュが出るなら見てみたい」という変わった趣味をお持ちの方や、
                    ご興味のある方はオンエア日が決まったらお伝えしますので、

                    電話、メール、LINE、Twitter、このブログのコメント

                    などで申し出てください。

                    繰り返しになりますが、オンエア日が未定のため、
                    お蔵入りの可能性もあります(笑)


                    ちなみに、平日夕方の情報番組、全国放送です。

                    たぶん全国放送だと思う。

                    全国放送じゃないかな?

                    まちょと覚悟はしておけ……





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