正直者の休みの理由




正直だなぁ。

正直過ぎるなぁ。

嫌いじゃないけど。


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    マッシュ寄席、開催決定までの顛末

     黒門亭クイズ王で見事優勝

     優勝賞品は落語会の開催権。

     勝利者インタビューを終え、舞台から降りると、スタッフの方に紙とペンを渡された。

     後日連絡するから名前と電話番号を書いてくれと。

     言われるがままにペンを走らせ、スタッフに渡すと、当日はそれでおしまい。


     一体どんな落語会を開けるのか?


     噺家さんの都合もあるだろうし、おそらく、

     「この中から選んでください」

     と噺家リストを渡されるか、

     または、

     「出演者はこちらです」

     と、すでに決められているパターン、
     
     じゃないかなぁ。。。


     詳細は一切わからず、ただただ連絡を待つこととなった。
     

     帰宅した僕は、気を利かせて落語協会のホームページのご意見フォームから自分のメールアドレスを送信した。

     電話だと出れない可能性があるし、メールのやり取りの方が何かと都合が良いだろうと思ったからだ。

     
     数日後、一通のメールが届いた。






     
     



     *・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*



     え????

     何これ自由に選んでいいの?????




     期待していなかったせいもあり、特に制約事項も書かれていないメールにテンションが上がった。



     急に強気になる。


     どうせなら・・・



     


     人間国宝、呼んじゃう?

     ※人間国宝 = 柳家小三治





     一気に夢が広がった。

     どうせなら遠慮はしない方がいい。

     僕のドラフト一位はこうだ。





     キョンキョンが呼べたらこれ以上の喜びはない。

     柳家喬太郎師匠。

     おそらく現時点の落語会でNo.1の人気者ではないだろうか。


     数日後、返信があった。






     「柳家喬太郎は、ダメです。

     by 落語協会のIさん」



     ダメかよっっっ








     実際はこんなぶっきらぼうな内容ではなかったが、一言で言うとそういうことだった。




     現在、黒門亭に出演する落語家の中から選んでください

     柳家喬太郎は、黒門亭に出演していません

     できれば、候補を何名か出してください



     それ早く言ってよぉ〜



     と愚痴りたいところをぐっとこらえて、落語協会のホームページを見ながら、出演者を再検討した。

     どうせなら好きな噺家さんに出てもらいたい。

     キョンキョンは無理でも、好きな噺家さんはたくさんいる。

     妥協はせずに好きな噺家のみをピックアップし、メールを返した。









     ところが、一週間、二週間、待てど暮らせど返信はなかった。

     やはり人気者ばかりをリストアップしてしまったが故、調整が難航しているのだろうか。

     都合がつかなかった場合、他には誰をリクエストしようか。

     悶々とした思いを抱えたまま、メールを送ってから三週間が経過していた。


     せっつくのも悪いと思ったが、「状況いかがでしょうか?」とやんわりメールを送ってみた。

     ただ返信を待っているのも限界だった。

     すると早速、翌日に返事が・・・














     おおおおおおおおおおおおおお







     ほぼ理想通り、好きな噺家さんで希望が通った。

     嬉しくて嬉しくて涙が出そうだった。

     馬石師匠は、謝楽祭で唯一、色紙にサインをいただいた噺家さん。

     これも何かの縁だろうか。


     慌ててツイッターを中心に知り合いに声をかけ、ある程度来てくれる方も決まった。


     いよいよ、ジュウイッテンロク、マッシュ寄席の幕が開く。


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      忘れ得ぬ人々 vol.1

      大学生の頃。

      モテなかった僕も、友人に誘われて何度か合コンに参加した経験がある。

      その日も、特に仲良くもなることもなく、連絡先を交換することもなく、その場限りで終わってしまったが、自己紹介で強烈なインパクトを残した女の子がいた。


      友人がその子に「サークル何やってんの?」と何気なく聞くと、その子の答えは、何と「落研」

      落研、つまり、落語研究会。

      21世紀になるかならないかぐらいの当時、「落語」と言われてもまったくピンと来なかった。

      お年寄りがやって、お年寄りが聞くもの、ぐらいの認識しかなかった。

      「何かやってよ」

      おもしろがった友人がリクエストし、その子は応えてくれた。

      〜〜

      「おい、この壺の中のねずみ見ろよ。大きいだろう?」

      「どれどれ…… いやぁ、こんなの。小さいよ」

      「大きいってば」

      「小さいよ」

      「大きい!」

      「小さい!」


      そこへ壷の中のねずみが一言「ちゅう」

      〜〜

      まったく受けず、シーンとした空気が漂ったが、僕は内心

      (何これおもしろい!)

      と思った。

      ビリビリ感じるものがあった。

      当時はこれが古典の小咄であることすら知らなかったけれど。


      時は流れて十数年後、僕は「渋谷らくご」をきっかけに、すっかり落語にハマり、足繁く寄席に通うようになった。


      今でも時々、ふと、思い出す。

      あの子、まだ落語聞いてるかなぁ。



      0

        落語のCDが破格のお値段で

         古本屋で見かけた落語のCD。

         手にとって値札を見ると、なんとたったの100円

         しかも三席も収録されているではないか。

         これは掘り出し物を見つけたと、早速購入。


         帰宅後に改めてCDジャケットを見た。


         「……んん??」


         そこにあった驚愕の事実……!













         これダイソーのやないかーーい!!
         





         言わずもがな、ダイソーは100円ショップの老舗。


         100円のCDを中古で100円で売ろうとは不届き千万。


         おのれ、古本屋のたぬきオヤジめ…… 斬って捨てる!!


         と、わき差しに手が伸びたが、冷静に考えてみれば、プレミアがついた古本などは定価以上の値がつくケースもしばしば。

         そういえば以前、ダイソーで落語のCDが売っている話を聞いたことがあり、探してみたが見つからなかったことを思い出した。

         おそらく今はもう売っていないのだろう。

         それならば納得の100円据え置き価格とも言える。


         平穏な心を取り戻した僕は、金原亭馬生の『がまの油』をパソコンで再生した。

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          短冊2016



           
           お金がそれはそれはたくさん手に入りますように

          「それはそれは」に思いが込められていて良い。





           ……。

           解読班、頼んだ。






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            わたくし、僭越ながらテレビに出ます

            わたくし、僭越ながらテレビに出ることになりました。

            正確に言うと、オンエア日が未定なので、あくまでも「出る予定」です。

            また、テレビに出ると言っても、

            何か偉大なことを成し遂げたわけでも、

            犯罪を犯したわけでもありません。





            2月某日、都内某所にて。

            「落語ファンによる雑談会」のテレビ収録に参加してまいりました。


            「若手、二ツ目の落語家のファンで落語のグッズを持っている方」
            という条件に合ったため、知り合いから声がかかりました。

            ファン7人で落語についての雑談。

            さらに、インタビュアーの方が個々人に

            「二ツ目の魅力は?」

            「誰のファンですか?」

            「いつから落語を聞いてますか?」

            などの質問を投げかける。


            しかし、うまく喋れなかった。


            世界口下手選手権ベスト8に入ろうかという
            僕の口下手ぶりでは、
            二ツ目の魅力をうまく伝えられなかった。

            帰宅後に、「ああ言えばよかった」「あれいい忘れた」と、
            言いたいことがポンポン思いつくという。


            収録は2時間ほどおこなわれましたが、おそらくオンエアは数分間、
            もしかしたら一瞬だと思われます。

            終わってしまったことは仕方ないので、あとは神編集に期待することにします。

            「マッシュが出るなら見てみたい」という変わった趣味をお持ちの方や、
            ご興味のある方はオンエア日が決まったらお伝えしますので、

            電話、メール、LINE、Twitter、このブログのコメント

            などで申し出てください。

            繰り返しになりますが、オンエア日が未定のため、
            お蔵入りの可能性もあります(笑)


            ちなみに、平日夕方の情報番組、全国放送です。

            たぶん全国放送だと思う。

            全国放送じゃないかな?

            まちょと覚悟はしておけ……





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              実家にオレオレ詐欺が入電、そのとき親は

              つい先日。

              2年ぶりに母親に会ったらこんなことを言われた。

              「そういえば、この間、うちにオレオレ詐欺の電話があったのよ」


              〜〜〜〜

              電話に出たのは父親。

              僕になりすました男は、「電話番号が変わったから」と、
              番号だけ伝えてすぐに電話を切ったらしい。

              話には聞いたことがあるオレオレ詐欺のよくあるパターンだ。
              初回は当たりを付けて、次回本題を振ってくるのだろう。


              買い物から帰って来た母親に、父親は言った。

              「息子から電話があったよ。電話番号が変わったって」

              どの家庭も、大抵そうかもしれないが、
              うちは父親より母親のほうが気が強く、しっかりしている。

              これを聞いた母親。すぐに怪しいとピンと来た。
              父親にこう返した。



              「なにそれオレオレ詐欺じゃない?

              今度かかってきたら言ってやんなよ、









              うちの息子は電話番号が変わっても


              教えてくれるような子じゃありません
              、って」











              いや、あの…… お母さん?(汗)

              確かに電話はほとんどかけないし、
              電車で1時間もあれば帰れるにも関わらず、
              実家にもあんまり帰らない不義理してるけどさ。

              オレオレ詐欺の男にそう言わなくてもいいんじゃないかな。。。

              数日後、もう一度電話がかかって来たときに
              やっぱり父親が電話に出たそうだが、

              「え、タケシか?」

              と、僕ではないテキトーな名前をわざと出して見事に撃退したらしい。

              それ以来、その男から電話はかかってくることはなかったそうだ。


              反省します。

              最低でも年に一度は実家に帰らせていただきます。



              0

                芸人は幸せになっちゃいけない

                幸せな出来事に合うたびに

                「芸人は幸せになっちゃいけない。幸せになるとつまらなくなるから」


                という言葉が頭に浮かぶ。


                「いや、俺、芸人じゃねーし」

                と、芸人のようなツッコミで否定する。


                0

                  【期間限定】最低なプロポーズ

                  最低なプロポーズを思いつきました。

                  この時期限定です。













                  「年末ジャンボ、10億当たったら結婚しよう」








                  ぜひ使ってみてください。

                  たぶん、ぶっ飛ばされてフラれると思いますが、
                  自己責任でお願いします。


                  0

                    「プレゼント、何がほしい?」に対する100点の答え

                    これは僕の友人の話なのですが、

                    恋人に

                    「クリスマスプレゼント、何がほしい?」

                    と聞くと、こう返って来たそうです。


                    「んーとねー、、

















                    土地。」








                    土地ッ……


                    でかいッ……


                    スケールがでかいッ……










                    この女、ただ者じゃないな……



                    しかし、この回答。
                    実は何がほしいか聞かれたときのために
                    用意してあるテンプレートだった、とのこと。

                    よく考えると「土地」というのは、
                    大喜利としてはなかなかいい回答です。

                    「お金」だとギャグに聞こえない可能性があり、
                    生々しくなってしまう。

                    「土地」ぐらいぶっ飛んでいるとギャグだとすぐわかりますし、
                    万が一、真に受ける金持ちのアホがいたら、もう玉の輿確定ですし。


                    僕は最近物欲がなくなってきたので、何がほしいか聞かれても
                    少々悩んでしまいます。

                    「特に無い」

                    「なんでもいい」

                    などは0点の回答もいいところ。

                    そこで僕も、「何がほしいか」に対する回答テンプレートを
                    用意しておくことにしました。


                    「ねぇ、マッシュはクリスマスプレゼント、何がほしい?」




                    「そうだなぁ、、、


                    やっぱ、アレかなぁ、、、












                    直木賞。」







                    ※ちなみに僕は小説を書いたことがありません


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